中学生の頃、俺はとんでもなく変態で、放課後学校の女子トイレに忍び込んで、使用済みナプキンを漁っていました。
ナプキンについた血や、ナプキンに染み込んだマンコの匂いを嗅いで制欲を満たしていました。
ただ一つ物足りなかったのは、誰のナプキンか分からないことです。
もしもお目当ての女子の使用済みナプキンをゲットできた時の興奮は計り知れないものだろうと思っていました。
そして俺はあるとっておき方法を思いつきました。
俺は移動教室で、みんなが教室から居なくなった隙を見て、1人教室に戻り、女子のスクールバックを片っ端から漁りました。
そして、1人のスクールバックの中から使用前のナプキンを発見しました。
そのナプキンは瑠美のものでした。どうやら瑠美は生理中だったようです。

瑠美はギャルっぽい感じのスクールカースト上位の陽キャ女子で、密かに思いを寄せていました。
俺は、スクールバックに入っているナプキンを全て取り出し、ナプキンを包んでる袋に少し穴を開けて、マジックで印を付けて、バックに戻しました。
これで準備完了です。
その日の放課後、俺は女子トイレに忍び込み、ゴミ箱から使用済みナプキンを回収しました。
そして回収したナプキンの中から、マジックの印が付いたナプキンを見つけました。
そうです!瑠美が使用したナプキンです!
俺は興奮しながら、ナプキンを開くと、生理の血で真っ赤に染まっていました。
変態にしか分からない感覚だと思いますが、大興奮でした。
ナプキンを細かく観察すると、縮れた毛が1本付いていました。
間違いありません!瑠美の陰毛です!8センチほどの長めの陰毛をゲットしました。
普段のナプキン回収で陰毛をゲットすることは多々ありますが、誰の陰毛か特定できたのは初めてのことです。

俺は瑠美のナプキンと陰毛で何度もシコリました。
めでたしめでたし
