大学生の頃の話し、俺はソロキャンプにハマっていて、週末に良くキャンプに出かけていました。
大学でキャンプの話しをしていたら、俺のキャンプに興味を持った女子が1人いました。
梨沙という女子でした。梨紗は俺と同じサークルの女子で、ビジュアルは可愛くて、細身でスタイルがかなり良かったです。
梨紗はアウトドアに最近興味があって、キャンプをしてみたいそうですが、1人では中々手を出せずにいたようです。
俺は女子とキャンプに行くチャンス！と思って、梨紗にキャンプの良さをプレゼンして、キャンプに行った時の写真を見せたりしていました。
そしたら行ってみたいとのことで、2人でキャンプに行くことになりました。
俺も梨紗もバイクに乗るので、乗るので、バイクで行くことになりました。
キャンプとはいえ、女子と2人で一晩を共にするわけですから、俺はエッチな展開を期待していましたが、
梨沙「キャンプは行きたいけど、テントは絶対別々がいい」
とのことで、別々のテントに泊まることが条件になりました。
俺は少し残念でしたが、ちょっと悪い考えが浮かんでしまいました。
間違えてテントを一つしか持ってこなかったことにして、同じテントで寝よう！そしてエッチな展開に持っていこう！
と強行手段を取ることにしました。
キャンプ当日、俺は予定通りソロテント（2人ギュウギュウで入れるサイズ）をバイクに積んで、梨紗とキャンプ場へ向かいました。
キャンプ場について、天気が良かったので、景色が綺麗で梨沙のテンションも上がっていました。
そしてテント設営の時、
俺「あ、ミスった！テント一つしか持って来なかった」
梨紗「はあ！？マジで言ってんの！？」
梨紗は呆れた表情で怒っていました。
俺「一つのテントで寝るしかないか・・・」
梨紗「無理だから！外で寝て」
梨紗は同じテントで寝ることを嫌がりましたが、11月の寒い時期だったので、外で寝ることは命に関わります。
俺は外で寝ることは危険ということを必死にアピールしたら、渋々同じテントで寝ることを承諾しました。
俺は心の中でガッツポーズしました。これで梨紗と一緒に寝れる！
その後、焚き火をしたり、ご飯を作ったりとキャンプを楽しみました。
俺はかなり凝ったキャンプをしていたので、雰囲気が良くレベルの高いキャンプができたことで、梨紗もキャンプを満喫していました。
そして夜になり、凍えるような寒さになってきたので、テントに入って寝ることにしました。
そこで俺はもう一つの策を用意していました。
寝袋は2人用の寝袋を一つしか持って来なかったのです。
この日のために2人用の寝袋を調達していました。
俺「あ、寝袋2人用のやつ一つしか持ってきてない！」
梨紗「はあ！！！それは絶対わざとでしょ！同じ寝袋は絶対無理！」
あからさまな作戦に、流石に梨紗もキレてしまいました。
もうここは俺も強気で行こうと思い、
俺「嫌なら俺寝袋で寝るから寝袋の外で寝て」
梨紗はかなり迷っていましたが、11月の気温なので、寝袋無しで夜を明かすのは不可能だったので、
渋々同じ寝袋で寝ることを了承しました。
梨紗が俺が入っている寝袋に入ってきました。2人用の寝袋とはいえ結構密着した状態になるので、梨紗の温もりと匂いで俺は股間は反応してしまいました。
俺は我慢できなくなり、梨沙を抱きつきました。それについては梨紗は何も言わず黙って目を閉じていたので、思い切って胸を触りました。
梨紗「いや、マジで無理だから」
手を払いのけられました。しかしもう興奮を抑えられなくなり、服の上から胸とマンコを揉みしだきました。
胸は意外にも大きくて柔らかかったです。梨紗は抵抗しましたが、狭い寝袋の中ではあまり身動きが取れず、俺はとうとう服の中に手を入れて、おっぱいを直接揉みました。
梨紗は抵抗し続けましたが、暴走した俺はパンツの中にも手を入れました。意外にも陰毛がしっかり生えていたので、陰毛をさわさわして、マンコの方に手を伸ばしました。
梨紗のマンコは既に濡れていました。おそらくおっぱいを触っていたからでしょう。
俺はマンコに指を入れて、手マンを始めました。
梨紗「いや！！ちょっと一回待って！！！」
梨紗が大きな声を出したので、俺は梨紗から手を離しました。
梨紗「これ以上は本当に無理だから、本当に大人しく寝てほしい」
梨紗が真っ直ぐな目でこちらを向いて訴えてきました。
しかし、このまま眠りについたら、寝てる間に何をされるか分らないとのことで、
梨紗「じゃあ、手で抜いてあげるから、それで朝まで大人しく寝て欲しい」
本心はセックスがしたかったけど、梨紗が妥協策を提示してきたので、俺は梨紗に抜いてもらうことにしました。
寝袋の中で梨紗と向き合い、梨紗が手で俺のちんこをしごき始めました。
梨紗がしごいてる間、俺は梨紗のパンツの中に手を入れて梨紗のマンコを刺激していました。
梨紗も少し吐息が荒くなってきて、俺はそれに興奮して寝袋の中で射精しました。
射精したことで、スッキリして、そのまま梨紗に抱きついて眠りにつきました。
朝になり、何事もなかったかのようにコーヒーを入れて、朝ごはんを食べてバイクで帰路につきました。
それがきっかけで、その後、梨紗とはちゃんとホテルに行ってセックスをする中になりました。
