大学時代、俺は体育会系のサークルに所属していました。
うちのサークルは規則と上下関係がかなり厳しくて、特に遅刻には厳しいサークルでした。
1分でも遅刻をしたら、その場でバリカンが出てきて、罰ゲームで先輩に丸坊主にされるほど厳しかったです。
これまで何人も丸坊主にされた人を見てきましたが、全員が男でした。
ところがある日、女子が遅刻をしてきました。
その子は小夏という子で、小夏は俺と同い年の同級生で、小柄な体格で、黒髪ロングヘアーの可愛らしい女子でした。
小夏は走って部室に入ってきましたが、15分ほどの遅刻でした。
遅刻をした小夏に対して、女子の先輩がブチギレてしまいました。
女子先輩「おせぇよ！！遅刻は厳禁だろ！」
小夏「すみません！バスが並んでいて・・・」
小夏は謝って、遅刻した理由を説明しましたが、先輩は変わらずご立腹でした。
女子先輩「遅刻したら丸坊主だぞ！女でも関係ないからな！」
先輩は女である小夏に対しても容赦はしませんでした。どうやら過去にも女子で丸坊主にされた人がいたようです。
小夏「本当にすみません！もう二度としないので今回は許してください！」
小夏は泣きながら謝りましたが、先輩の怒りは収まらず、バリカンも持ってきて小夏に詰め寄りました。
小夏「坊主は無理です！サークル辞めるので許してください！」
女子先輩「サークルを辞めるのは構わないが、遅刻をした罰は受けてもらう！」
先輩は小夏の髪を鷲掴みにして、バリカンのスイッチを入れて小夏のもみあげ付近に押し当てました。
「バリバリバリバリッ」
小夏「いやああああああ！！！」
おそらく2センチくらいは小夏のもみあげを刈り上げたでしょう。小夏の肩には刈られた髪が少し付いていました。
号泣する小夏に対して先輩は
女子先輩「髪が嫌なら、陰毛を刈る！髪か陰毛かどっちか選べ！」
先輩がとんでもないことを言い始めました。
小夏は泣きながら、しばらく呆然としていました。
女子先輩「どうすんだ！！」
小夏はしばらく考え込みましたが、どちらかを選ばないと終わらない雰囲気だったので、
小夏「下の毛にします…」
小夏は陰毛を刈ることを選びました。
女ということもあり、綺麗に手入れをされた黒髪を失うことは嫌だったのでしょう。
俺は内心、マジか！と思いましたが、先輩はすぐに小夏のズボンを足首まで下ろして、黒のパンツが露わになりました
部室には俺以外にも男子が5人ほど残ってる状態で、突然現れた小夏のパンツに驚きを隠せませんでした。
小夏も、まさかその場で刈られるとは思ってなかったでしょう。びっくりして、とっさに手で隠しました。
女子先輩「隠すなら坊主にするぞ！」
小夏は手を横にして気をつけの状態になりました。
先輩は間髪入れずに小夏のパンツを足首まで下ろしてしまいました。
そして、小夏の陰毛が完全に顕になりました。未処理で逆三角形の広範囲に生え揃ったマン毛！といった感じの濃い陰毛でした。
俺はまさかの展開に目が点になり、小夏の陰毛に釘付けになりました。
女子先輩「シャツを上げろ」
小夏はシャツをへその上まで捲り上げて、陰毛がはっきり見えるようになりました。
先輩はその陰毛を指で引っ張って、バリカンで陰毛を狩り始めました。
女子が泣きながらバリカンで陰毛を刈られている光景が妙にエロかったです。
バリカンで乱暴に刈っていたの、マンコの上部分の毛があっという間に無くなって、割れ目が露わになってしまいました。
マンコの入り口の方にまだ長い毛が残っていましたが、そこまでは刈らずに先輩は部屋から出て行きました。
小夏は急いでパンツとズボンを履いて、泣きながら床に落ちた自分の陰毛を片付けて帰っていきました。
それ以来小夏はサークルには顔を出しませんでしたが、キャンパス内で小夏を見かけると、とても可哀想な気分になりました。
