大学生の時の話です。
遅くまで友達と飲んでいて、深夜のカラオケに入りました。
深夜3時ごろまで歌っていて、ドリンクを取りに部屋から出て歩いていたら、
大学生くらいの女の子が全裸で部屋のドアを開けようとしていました。
その時は後ろ姿だったので、顔はよく見えませんでしたが、
女の子は細身でスタイルがよく、金髪で巻き髪の女の子でした。
小さくてプリッと上がっていて引き締まったお尻がめちゃくちゃエロかったです。
私は酔っていたのですが、一瞬で酔いが覚めました。
その女の子は必死でドア開けようとしてましたが、中から他の人がドアが開かないように抑えているのでしょうか、中々開けられずにテンパっていました。
私は唖然としてしばらく見ていたら、その子と目が合いました。
目がぱっちりしていて、化粧ばっちりでキャバ嬢風のギャルでした。
女の子をとてもびっくりしていて、

女の子「見られてるから!!めっちゃ見られてるから!!」
悲鳴に近い声で部屋の中でドアを押さえてるであろう人たちに訴えていました。
私は部屋に戻ろうか迷いましたが、とりあえずドリンクを取りに行こうと思い、その子の横を通り過ぎました。
通り過ぎるついでに、正面からもバッチリ女の子の体を拝見しましたが、
両手でドアを掴んでいたため、おっぱいからまんこまでしっかり確認できました。
おっぱいはFカップほどの巨乳で、陰毛は生えてなくてツルツルのパイパンでした。
まだ脱毛が主流ではなく、パイパンが珍しい時代だったので、毛がないことに驚いて、めちゃくちゃ興奮しました。
私はとりあえずドリンクをゲットしましたが、こんなチャンスは滅多にないと思い、隠れながらこっそり全裸の女の子を観察していました。
プルプル揺れるおっぱいにめちゃくちゃ興奮しました。
そしたら4人組の男子グループが通りました。
男子たちは驚いた表情で立ち止まり全裸の女の子を見ていましたが、女の子の方に歩いてきました。
女の子もそれに気づいて、
女の子「お願いだからあけてええええ!!!」
渾身の叫びでドアが開いて、部屋の中に飛び込みました。
おそらく悪ふざけの罰ゲームか何かだったと思いますが、私の大学生活で一番のエッチな思い出でした。
