俺が中学3年生の時の話しです。
まだガラケーの時代で、友達とのやり取りもキャリアメールでやり取りをする時代でした。
当時、匿名メール(正式名称は忘れました)というものが密かに流行っていて、
メールアドレスの末尾?にxxx(これも正式には忘れました)を付けて送ると、そのメールアドレスに匿名のメールアドレスでメールを送れるというものでした。
俺は匿名メールを使って、エッチなネット掲示板で知り合った女性と、エッチなやり取りをすることにハマっていました。

実際に会ったりはせず、メッセージのやり取りや、エッチな画像を送ってもらったりして楽しんでいました。
そんな変態な中学生活を送っていましたが、クラスに好きな女子がいました。
沙織という子で、性格は大人しめで、容姿は素朴な感じで俺のドストライクな可愛い子でした。

ある日、俺は沙織のメールアドレスをGETしましたが、内気な性格だったため、メールを送るのは怖くて、悶々とした日を送っていました。
そして俺はまた変態な発想に行きつきました。
匿名メールでエッチなメールを送ってやろう!
俺は沙織のメールアドレスにxxxを付けて、匿名メールを送りました。
俺「こんにちわ、一緒にオナニーしませんか?」
絶対に返信が来るはずないと思いつつ、中学生だった俺は本当にしょうもないメールを送ってしまいました。
沙織「こんにちわ❤️どこから見つけてくれたんですか?」

なんと匿名メールで返信が来たのです!
どうやら、沙織も匿名メールを使っていて、自分の匿名メールのアドレスをどこかのエッチな掲示板に貼っていて、
俺のことをその掲示板を見てメールした人と勘違いしているようでした。
大人しい性格の沙織が密かにエッチなことをしていたことに驚きました。
俺「どこか忘れたけど、掲示板からメールしました」
沙織「片っ端からメールしてるんだねw」

そんなやり取りを何度か繰り返して、なんとなくエッチな雰囲気になってきたので
俺「マンコの写メ送ってww」
これはイケる!と思いマンコの写メを要求しましました。
沙織「そっちの先に送って」
きたあああ!!!!
沙織のマンコ写メをGETできるチャンスが到来して、俺は既にフル勃起していたチンコの写メを送りました。
沙織「勃ってるじゃんw」
沙織が俺の勃起したチンコを見て感想を述べたことに対してもかなり興奮しました。
俺「じゃあそっちのも送って」
俺はドキドキしながら沙織の返信を待ちました。
そしてついに返信が来ました。
メールを開くと、そこにはマンコの写メが添付されていました。
ご丁寧に、足を開いてM字開脚で撮ってくれていました。
沙織のマンコはびっしりと陰毛が生えていて、大陰唇や、アナルの方まで毛が生え揃っていました。
中3なので当たり前ですが、可愛くて大人しい沙織にこんなにマン毛が生えていることにかなり興奮しました。
開脚状態だったため、クリトリスまでしっかり見えました。

もちろん沙織は見ず知らずの人に送っているつもりで、まさかクラスメイトに自分のマンコ写メを送っているとは夢にも思わないでしょう。
その後もエッチなメール何日か続けていましたが、変態な俺は、
クラスメイトであることをバラそう!そんな発想に行き着いてしましました。
俺「○○中学の○○沙織さんでしょ?」
沙織「はぁ!?誰??」

沙織の態度が急変しました。
その後、何通かやり取りをしましたが、俺は自分が誰であるかを伝えました。
沙織「は、キモ」
沙織に罵倒されました。そして次の日学校で直接あって話すことになりました。
次の日、教室で沙織と目が合うと、沙織はものすごい形相で俺を睨みつけてきました。
今まではメールでのやり取りだったので、それほど怖くなかったけど、直接睨みつけられて急に怖くなってしまいました。
しかし俺は沙織の弱みを握っているんだ!と思い、休み時間に呼び出されていた図書室に行きました。
そこには沙織がいました。
至近距離で見るとかなり可愛かったです。

沙織「マジでキモいんだけど、とりあえず画像は消して」
俺はビリビリながら、こんなチャンスは二度とない!と思い
俺「・・・・裸になったら消す」
沙織「wwwは?キモすぎるww」
俺「嫌ならみんなにマンコの画像をばら撒く」
沙織「・・・・」
沙織は俯いて、困り果ててしまいました。
その後も沙織は拒否し続けましたが、とりあえず放課後図書管理室に来いと言われ、一旦話し合いは終わりました。
これはもしかして沙織の生マンコを見れるのか!?
俺は授業中、頭の中で色んな妄想をして放課後を待ちました。
そして放課後、図書管理室に行くと既に沙織が待っていました。
沙織「見せたら本当に消せよ?」
そういうと沙織は制服を脱ぎ始めました。おそらく早く終わらせて帰りたかったのでしょう。躊躇せずにどんどん脱いでいきます。
そして、あっという間に下着姿になりました。
上下緑色の下着でした(俺はこれ以降、緑の下着フェチになりました)
俺はこの時点でズボンの上からでも分かるほど勃起していましたが、その下着もすぐに脱いで、ついに全裸になりました。
憧れの沙織が、目の前で全裸です。
俺は頭の中が真っ白になるくらい興奮しました。
おっぱいはお椀型で、マンコには写メで見た通り陰毛が生え揃っていました。
流石に沙織も恥ずかしいのか、真っ赤な顔をしていました。

沙織「・・・もういいでしょ?」
俺は興奮で頭がおかしくなり、無言で沙織の陰毛に手を伸ばしました。
沙織は無言で俺の腕を掴んで軽く抵抗しましたが、弱みを握られているため強く抵抗はしませんでした。
しばらく陰毛を楽しんだ後、そのままマンコを触ろうとしました。
ついに沙織の生マンコへ!!
一瞬マンコに触れたところで、沙織は俺の腕を強く振り払いました。
沙織「終わり!調子に乗りすぎ!早く画像消せ!」
我に帰った俺は、携帯を取り出して沙織の目の前で画像を削除しました。
沙織は怒った感じで制服を着て、無言で帰って行きました。
セックスするところまで妄想していたので、ちょっと残念でしたが、
沙織の陰毛の感触と、一瞬だけ触ったマンコの感触は今でもオナネタです。
