中学2年生の7月頃の話し。
俺の学校には、夏休みの夕方(部活後)にプールが開放されて、水着があれば自由にプールで泳ぐことができました。
俺は同級生の男友達数人とプールで泳いでいたら、同級生の女子数人も泳いでいたので、しばらく女子たちと一緒に泳いでいた。
そしたら、女子2人が水泳で勝負をするという話になりました。
りなとゆかりです。りなは、バスケ部で身長が高くスタイルも良くて、芸能人で言うと櫻井○衣ちゃんのような可愛らしい子で、
ゆかりはTHE陽キャのような、ちょっとやんちゃな子でした。

2人とも泳ぎに自信があるようで、負けず嫌いな感じの2人でした。
勝負をするにあたり、周りの女子が
周りの女子「じゃあ、負けた方は男子に下着を見せるのはどう?w」
と、とんでもないことを言い出しました。
最初は冗談かと思いましたが、負けず嫌いで、泳ぎに自信のあった2人は
ゆかり「いいよwやろうww」
りな「負けるわけないし、全然OKw」
というノリで負けた方が男子に下着を見せるという罰ゲームが決まりました。
下着を見せるというのは、履いてるものを見せるのではなく、プールバックに入っている脱いだ下着を見せるというものでした。
俺は女子の下着を観察できる!!と内心ドキドキしてました。
更衣室から2人のプールバックが持ってこられて、すぐに下着を取り出せる状態とりなり、2人の水泳勝負が始まりました。
25Mプールを先に往復した方が勝ちという勝負でしたが、結果はタッチの差でゆかりが勝ち、りなが罰ゲームを受けることになりました。
りなが負けた瞬間、周りの女子がりなのプールバックを漁り始めました。
りなは焦ってプールから上がろうとしましたが、
ゆかり「負けたんだから大人しく罰ゲーム受けなよ!」
といいプールから上がろうとするりなを押さえつけました。
プールバックの中身を全て出されて、部活着の中から、丁寧に畳まれたパンツとブラジャーが現れました。
上下薄ピンクで、大人っぽい感じの下着でした。
りな「本当にやめてえええええ!!!」

全力で嫌がるりなをよそ目に、目の前に現れたりなの下着と、この状況にドキドキして心臓の鼓動が耳まで聞こえるほどでした。
まずは女子がりなのブラジャーを広げて、タグのサイズを確認しました。
周りの女子「Dカップで〜す!」
中2の女子としては結構大きめのDカップでした。
タグを確認したあと、ブラジャーは男子たちの手に渡りました。
男子たちはブラジャーを順番に手に取り細部までしっかり確認しました。
初めて間近で見る同世代の女子のブラジャーに興奮がやばかったです。
結構使い込んでいたようで、ブラジャーの内側(おっぱいの当たる部分)は毛玉のようなものがついていて、それが妙にエロかったです。
俺は完全に勃起状態でした。しかしそれを隠すことなくりなの下着に夢中でした。
そして女子たちは、パンツを手に取りました。シルク素材の大人のパンツでした。
りなは本気で嫌がり、必死にプールから上がりましたが、周りの女子に押さえつけられました。
パンツを見られるのは本気で嫌だったようで、顔を真っ赤にして暴れていました。
そんな抵抗も虚しく、りなのパンツは男子の手に渡ってしまいました。
普段、女子のパンチラを見ることはよくあることですが、脱いただパンツをまじまじと見ることはないので、俺の興奮は最高潮に達しました。
順番にパンツを回して、ついに俺の元にもやってきました。
パンツはまだ少し暖かく、クロッチの内側には若干シミのようなものがありました。
暴れるりなを見ながら、クロッチに鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。
完全に女子のマンコの匂いでした。ちょっと生臭く、鼻にくる強い匂いで、初めて嗅ぐ女子のマンコの匂いに興奮して頭がくらくらしました。
全員りなのパンツを堪能したところで、りなは解放されて、真っ赤な顔でブラジャーとパンツを俺たちから奪い取り、プールバックにしまいました。
周りの女子と、ゆかりは大爆笑でしたが、りなは一言も喋らず、かなり恥ずかしそうに半泣きで更衣室に向かい、着替えてそそくさと帰ってしまいました。
ちょっと悪いことをしたと思いつつ、数年間はりなのパンツの匂いを思い出してはオナネタにしてました。